‘2016/03’ カテゴリーのアーカイブ

春の交換時期、保管前のポイント

2016/03/10

春になったらスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに交換しますが、保管する際に気を配りたいポイントがあります。
基本として汚れや水気を取ることです。汚れている状態ですとタイヤのゴムはもちろん、ホイールを傷めてしまうことにもなり兼ねません。また、次にタイヤ交換をする時に気持ち良く使用する為にも綺麗にしてから保管するようにしましょう。
空気圧を下げてから保管するのもポイントです。タイヤは車重に耐えられるように設計されていますので、タイヤの中にもかなりの内圧が掛かっている状態です。その状態で保管しておくと負担が掛かり続けて劣化を早めたりヒビが発生し易くなりますので、ある程度は空気を抜いてから保管するようにした方が寿命を延ばすことができるのです。
適切に保管する為にも場所にも気を配るようにした方が良いのですが、基本的には直射日光が当たらず、風通しの良いところに保管しておきましょう。直射日光や湿気に常に晒されている状態はゴムにもホイールにも負担になってしまいます。その為、室外に置いておく時には注意が必要です。できればガレージの中などが良いのですが、もし置き場所がない時にはタイヤカバーを使って保護するのも良いでしょう。牧草地02

タイヤカバー活用術

2016/03/10

牧草地03積雪量の多い地域に住んでいる人は、季節によるタイヤの交換が必要不可欠です。またこれは、タイヤにこだわりがある人も行うことです。タイヤを交換した後に気を配りたいのが、タイヤの保管方法です。これをいい加減にしていると、タイヤの劣化を早めてしまうおそれもあります。劣化したタイヤは安全性が低下している可能性もありますし、燃費を悪くする原因にもなり得ます。ですから、これを防ぐように保管することが求められます。では、タイヤの劣化を早める要因は何かと言うと、ひとつは極端な温度の高低が挙げられます。極端に寒い場所、逆に極端に暑い場所で保管していては、タイヤはゴム製であるためひび割れが発生する可能性が高くなります。そして紫外線や雨などの水気も、劣化要因のひとつです。しかしタイヤを保管するとなった場合、専用の収納庫やそのためのスペースがあると言う人は多くないかもしれません。そうなると外での保管もやむを得ないわけですが、その際に利用したいのがタイヤカバーです。タイヤに被せる、あるいはタイヤを収納するためのタイヤカバーを利用すれば、紫外線や雨と言ったタイヤを劣化させる要因から、タイヤを守ることができます。持ち手つきのタイヤカバーに収納しておけば、再び交換する際の持ち運びも、とても便利に行うことができます。またタイヤカバーに収納する前には、水洗いをして汚れを落として乾かしておくと、より良い状態で保管することができます。

減ってる?溝のチェックポイント

2016/03/10

タイヤの使用限界を判断する為にもスリップサインをチェックしてみることが大切です。このサインはタイヤの矢印が付いている先に存在する残り溝のチェックポイントなのですが、スリップサインと周囲のゴムが同じ高さになっている時には交換が必要です。そして普通車のタイヤの場合は1.6mmでゴムが平坦な状態になる為、平らになっている時には1.6mmの状態であるというです。
そもそもなぜ残り溝がないと危険なのかと言えば、排水をすることができなくなるからです。溝は雨などの液体を排水する役割があるのですが、溝がないと液体を逃がすことができず、ブレーキを踏んだ時にも制動距離が長くなってしまって大変危険なのです。
スリップサインはノーマルタイヤだけでなく、スタッドレスタイヤにも存在するのですが、スタッドレスの場合ですと他にもプラットホームと呼ばれるサインもあります。プラットホームはスタッドレスとしての性能が十分にあるかどうかを確認する為のものであり、新品時の50%程度の状態になると現れます。プラットホームが露出した時にはスタッドレスタイヤを交換した方が良いとされていますが、ただスリップサインが出るまではノーマルタイヤとして使用することもできます。木

タイヤのプラットフォームとは

2016/03/10

スタッドレスタイヤにはプラットフォームと呼ばれるサインがあります。これはスタッドレスタイヤとしての寿命を示しており、新品時から50%の状態になっていることを教えてくれているのです。そしてプラットフォームが現れているようなら寿命が来ている状態ですので交換をした方が良いと言えます。
プラットフォームの確認方法ですが、タイヤの側面を見てみると矢印が90度間隔で4ヶ所あることに気付くはずです。そしてその矢印を辿っていくと、溝の中にボコッとした部分がありますが、それがプラットフォームです。もしボコッとした部分と溝が同じ高さになっている時は摩耗しているということですので、高さが同じになっているようなら交換が必要と考えましょう。
ただし、プラットフォームが出ている場合でも普通タイヤとして使用することは可能です。あくまでもスタッドレスタイヤとしての寿命が来ているサインにしか過ぎませんので、タイヤとしての寿命を示すスリップサインが出るまでは利用することもできるのです。しかしスタッドレスタイヤは雪道やアイスバーンを走る為のタイヤですので、通常の路面を走る性能はあまり高くありません。その為、もし普通タイヤとして使う際には運転には十分注意が必要です。}PgžxQ

スタッドレスの保管と劣化のポイント

2016/03/10

スタッドレスタイヤは保管方法に気を配ることによって寿命を延ばすことができます。
そこでまず実践したいのが使用後によく洗っておくことです。特に融雪剤が付着した状態で片付けてしまうとゴムの劣化を招きますし、ホイールのサビの原因にもなってしまいます。よって用が済んだら水で洗い流すなどしてから保管するようにした方が良いでしょう。また、洗浄する際には小石などの異物が挟まっていないかのチェックもした方が良いと言えます。溝に異物が挟まっていることも少なくありませんので確認してみましょう。
よく洗ってしっかりと乾燥させたら片付けますが、その際には直射日光が当たらない場所を選ぶことが大切です。室外に適当に置いておくと紫外線によってゴムが劣化してしまいます。スタッドレスタイヤはゴムが硬くなってしまうと性能が落ちてしまいますので、直射日光の当たらない場所に保管するように気を配ることが大切です。どうしても外に置いておく必要がある時には専用のカバーを掛けるようにした方が良いと言えます。
タイヤを保管する際には縦にするか横にするかで迷いがちですが、ホイールが付いている時には接地面の変形を防ぐ為に横にした方が良いとされており、タイヤのみの場合は下のタイヤの変形を防ぐ為に縦にした方が良いとされています。}PgžxQ

メカニズム調査|エッジ効果について

2016/03/10

凍結路が滑りやすい理由は、氷上の表面に水の膜ができるためです。このような状況で車を運転しようとすると、タイヤが空回りしてうまくいきません。しかし、スタッドレスタイヤであれば、氷上においてもグリップカを生み出すことができます。その理由が「エッジ効果」によるものなのです。

「エッジ効果」を理解するためには、まず、スタッドレスタイヤと通常のタイヤとの違いを知る必要があります。スタッドレスタイヤは、通常のタイヤよりも溝が深く、溝によって構成されているブロックには、さらに細かい溝が刻まれているという特徴があります。これを「サイプ」と言います。

スタッドレスタイヤで凍結路を走行すると、サイプの角(エッジ)は、まず氷上の表面に張られた水の膜を取り込み、スタッドレスタイヤが直接氷上と接することができるようにします。さらに、そのうえで氷上の細かい凹凸に引っかかることで、グリップカをも確保するのです。これらエッジの働きが、すなわち「エッジ効果」となります。

ただし、当然のことながら、長くスタッドレスタイヤを使用していると、サイプもエッジも摩耗してしまうため、「エッジ効果」もなくなっていきます。また、スタッドレスタイヤは「滑りにくくする」だけであって「滑らなくなる」タイヤではないため、やはり細心の注意をもって運転することが重要です。}PgžxQ

メカニズム調査|せん断効果について

2016/03/10

国内でも北国になる寒冷地や積雪の多い場所などでは、冬期間に入ると自動車をタイヤをスタッドレスタイヤに交換することが行われています。以前はスパイクタイヤを用いて走行していた背景がありますが、粉じんによる被害が拡大したことによって、法規制でスタッドレスタイヤの装着が義務化されました。スタッドレスタイヤも現在では円熟期を迎えている状態でもあり、非常に高性能なモデルが登場しています。スタッドレスタイヤの能力に関しては、粘着力やせん断効果、エッジの状態などを挙げることができ、それぞれが重要な役割を果たしています。粘着力に関しては柔らかいゴムの状態を維持する能力によって、凍結路面でも一定のグリップ力を保つことができます。せん断効果に関しては、夏タイヤと比較をしたら分かりますが、一般的なタイヤよりも深い溝に設定されています。この方法で積雪路面では雪をせん断することに成功でき、グリップ力を維持できることになります。また、各ブロックに関してはサイプと呼ばれている細かい溝が設定されていて、圧雪路面であっても対応可能になります。一般的にはせん断効果が強く発揮されており、積雪道路などを走行させると、せん断効果によってタイヤのブロックパターンなどが雪に残る現象を見ることができます。木の実

メカニズム調査|粘着効果

2016/03/10

スタッドレスタイヤとはスノータイヤの一種で、雪道や凍結した道を走行するために開発されたタイヤです。雪道や凍結した道をノーマルタイヤで走行すると、タイヤのグリップが効きにくくなってしまうため、生死に関わる事故が起きてしまいかねません。そこで、グリップ力の高いスノータイヤに取り替え、重大な事故が発生しないようにするのです。以前までは、タイヤの表面に金属などで作られた滑り止めのピンを埋め込んだスパイクタイヤが主流でしたが、粉塵を撒き散らすなどの理由から廃止になり、代わりにピン(スタッド)のないスタッドレスタイヤが生み出されました。スタッドレスタイヤはノーマルタイヤに比べて溝が深くなっており、この溝が路面の雪をしっかりと噛むことでグリップ力が高まる構造になっています。また、タイヤの素材として低い温度でも柔らかさを失わない特殊ゴムが使われており、冷たい路面でもピッタリと地面に密着するように工夫されています。この粘着効果によって更に滑りにくくなっているのです。雪の降らない地域でも、路面が凍結していれば簡単にスリップしてしまうため、凍結の可能性がある道を走行する場合は必ずスタッドレスタイヤに取り替えてから走るようにしましょう。雷

滑らないスタッドレスタイヤのメカニズム

2016/03/10

雪道やアイスバーンをクルマを走る場合、ノーマルタイヤではスリップしてしまい走ることはできません。このような冬道を走るときは、特殊なゴムでできているスタッドレスタイヤが必要です。スパイクが出ているわけでもなく、遠くから眺めれば普通のゴムタイヤと同じように見えるのに、冬道でもちゃんと走ったり、曲がったり、止まったりすることができます。

なぜ、滑りやすい雪やアイスバーンでも普通に走ることができるのでしょうか。実はノーマルタイヤと比べてみると、様々な違いがあることがわかります。まずタイヤの溝が深く波打っていることです。この深い溝で雪を噛みます。二つ目に柔らかいことです。これは路面がデコボコでもピタッと密着する事ができるようになるためです。ちなみにゴムが固くなってしまうと溝が残っていたとしてもそのスタッドレスタイヤは寿命です。柔らかくて波打った溝があることがスタッドレスタイヤが滑らない秘密なのです。

また、さらにゴムの素材にも、滑らない仕組みがあります。たとえば寒冷地におけるスタッドレスの売り上げナンバー1を誇るブリジストンのタイヤの場合、ゴムの中に気泡を入れた発泡ゴムという特殊なゴムが使われていますが、その特徴は水を吸収して除去することで義リップ力を得ることができることです。また、クルミを混ぜてグリップ力を得ているスタッドレスタイヤもあります。惑星

スタッドレスタイヤの交換時期の目安

2016/03/10

スタッドレスタイヤの交換時期の判断の仕方として、プラットホームをチェックする確認方法があります。プラットホームというのはタイヤの溝がどの程度残っているのかを示すサインのことです。タイヤをよく見てみると矢印が出ている部分がありますが、その先にプラットホームがあり、タイヤの溝がサインが示す深さになっている時には交換をした方が良いとされています。そして大体新品時の50%程度で寿命がきます。
溝が十分に残っていればスタッドレスタイヤとしての性能を発揮してくれるのですが、しかし別の要因によって寿命が訪れることもあります。それはゴムの弾力がなくなってしまっている時です。
性能を最大限発揮させる為にはゴムに弾力があることが大切なのですが、直射日光に当たる場所に保管しておいたなどの理由でゴムが硬くなってしまうことがあるのです。弾力がなくなってしまった時には溝が十分に残っている場合でも本来の性能を発揮しません。ですから弾力がない時にも交換が必要と考えておいた方が良いでしょう。
弾力の確認方法としては指で押してみることで簡単にチェックすることができます。硬くなったタイヤの場合はゴムのような弾力を感じられない質感となっていますので、新品と比較しながら確認してみるのが良いと言えます。彗星

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